ヘルパーステーション奏(かなで)通信 第1号

 | 岡山市東区のサービス付き高齢者向け住宅カーサ・クラ・益野

ヘルパーステーション奏(かなで)通信 第1号

今月より、新たに、定期的な情報発信をしていくことにしました。今後とも、よろしくお願いします。 コロナ禍の中、短期的に世の中の状況が変わっていきます。 毎年変わらず咲いた桜も、ほぼ散ってしまいました。 マスク着用や3蜜回避等、職員一同、がんばって感染の拡大を予防しています。 この通信では、当事業所(ヘルパーステーション奏)の状況や、「訪問介護」も内容等を紹介していきたいと思います。 第1回目は、ヘルパーステーション「」の名前の由来について。 「」・・・関わるみんなが一緒になって、音楽を奏でるように協力し合い、良い関係を築いていける、そのような思いを込めて、社長が名づけたそうです。 その思いに合わせ、職員だけでなく、ご利用者様も、そのご家族様等も一緒に関わりあえればいいと思います。 さて、ご利用者様のご家族様等には既に案内しておりますが、令和3年4月〜、新たに「介護職員等特定処遇改善加算・Ⅰ」を取得しております。 ヘルパー利用料の負担増につながってしまいますが、より一層、ヘルパーさんの質の向上を目指しておりますので、よろしくお願いいたします。 加算とは何か?また次回以降に、説明したいと思います。